とんじのブログ

ラブライブ!をこよなく愛するヲタクの不満記

サンシャイン2期 第3話 「デビューシングルの無駄遣い」



お久しぶりです。

1つ目の記事だけでもまあまあアクセスが来てて、ちょっと嬉しい筆者。



今回もまた不満が出たので書こうと思うのだが、また不満で申し訳ない!!気持ちのおさまりがつかんのだ!!!


2nd liveやスクフェス新情報会のようなすごく楽しいこともたくさんあったんだが、楽しいことは気持ちのおさまりがついてしまって記事に書こうとまで思わないんだ!!


だからここは不満を書く場にしようと思う。



不愉快に感じることが多いだろうから、タイトルから察して共感できそうなら読んでほしい。



今回はラブライブ !サンシャイン!!二期

第3話  「虹」について。



僕は毎週楽しみにしていて、リアルタイムで1期から必ず見ている。

1話も2話も1期とは比べ物にならないほどのスピード展開だったけれど、物語の始まりを感じさせるラブライブらしい回だったなと感じた。「奇跡だよ!」と1期で集まった9人で今度は「キセキを」起こそうとする。アニメ二期までの詰まりに詰まった一年間があったからこそ感じられる、キャストも含めた彼女たち成長が垣間見える素晴らしい1話だった。


そんなに二期では、1期でテーマとなった「0から1へ」は、「10を100へ」と大きく変わり、数字で可視化されるシンプルなテーマに彼女たちを応援する気持ちが奮い立たられる最高潮の状態で今週放送になった第3話、、、はあまりにも酷くないだろうか?




僕はとてつもない憤りを感じた。

それは『君のこころは輝いてるかい?』使われ方だ。



あれはあまりにも“雑”過ぎる。

ひどすぎる、目も開けてられない。



まあ怒っていることをただつらつらと書いても伝わるとは思わないので、まずその前に3話の流れを追いながら感じた点を書いていこうと思う。



あらすじ===========


偶然にも説明会とラブライブが被ってしまい、どちらを選べばいいのかと困惑する彼女たち。(①)

だが、歌う順番が最初であれば、ラブライブ の後に急げば説明会は間に合うと思いつき、善子に抽選をさせてあげる。

まあ事はそんな簡単に運ばず、順番は24番。

ならばどうしようかと千歌が思いついた案は、みかん畑を通っていくということ。(②)

どちらかを選ぶなんてできないという結論に至った彼女たちは、ラブライブでライブをしたあと、千歌の案で急いで学校に向かい、説明会でライブを披露したのだった。(③)



===================



①そこまでして試練を作る?


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説明会とラブライブの日にちが被ってしまった件。

どうして被せた?そりゃアニメ20分の間に2ライブ披露するなんてストーリー展開が大雑把になるに決まってるでしょ。




説明会は1期でも12話、13話の2話分を使ってまで大事にされた彼女たちの試練であったし、1期で披露されなかった分2期での説明会のライブに期待を大いに寄せていた人も多いのでは?


僕はその中の一人で、説明会をどのように盛り上げ、どう試行錯誤していくのか、そこの描写をすごく楽しみにしていたし、なんならサニソン前のあの盛り上がりくらいあるのではと思っていた(盛り過ぎ)。



そんな一年越しの期待をここまで雑な展開にするのは一ファンとして正直心底がっかりした。

ラブライブの描写を蔑ろにしてまでも説明会はきちんと描いて欲しかった。

ラブライブは確かに大事、ラブライブあってのラブライブ!サンシャイン!!だしね。でも予選は通過して当たり前、通過しなくては話が進まない。


それにAqoursの中ではそれ以上に廃校阻止に本腰を入れていたんじゃないの?

それなら説明会に1話まるまる使っちゃだめなの?この説明会あってのこれから。ここを雑にしてまでこれから描きたいものがあるとは思えない。あったとしても、説明会の描写をおろそかにしていいとは思わない。



だから今回のスピード展開または、詰め込みすぎには相当な失望している。

スピード展開が許された1話や2話とは違うんだ。話の重みが。






②謎展開に止まらないハテナ


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(↑2年生が真剣にAqoursについて話すのすごい好き)




千歌が説明会に間に合う方法を思いついた→結局5人で歌う→ステージに立ったところで4人が来る




の展開がわからな過ぎてこれ説明できる人いるの!!?!


千歌は説明会に間に合う方法見つけたのになんで5人で歌うことになってるの!!

間に合うなら9人揃えればいいだろ!!予め9人揃ってたら色々と描写省けたじゃん!!!スピード展開をちょっと緩められたじゃん!!!



説明会に行く予定の4人も相当遠いのに5人に隠してわざわざサプライズで来るのもわけわからん。



ルビィとダイヤが急に抱擁し、涙するのもわからん。

ルビィの姉に対する想いが実ったということを描きたいのだろうが、その描写が少なすぎて一瞬分かりづらい。



実際に走れば四時間半かかる(ラブライバー調べ)場所を通る理由もわけわからん。。。。

それならバス使ったほうが早いでしょ…実際の場所を舞台に、そして忠実に再現しているのであれば、そういう細かいところを蔑ろにするべきではないし聖地を無駄に多く作って経済的効果を期待しているとしか思えない。

沼津復興だけのためにラブライブを使われるのは、私はμ's原理主義者が大嫌いであるが、無印のことを考えると非常に不愉快。



しかも結果的に説明会には間に合ってるの?あれは。

ライブシーンは夕方みたいだったけれど、説明会の時間ずらしたの?ずらせるなら間に合わせる必要なくない?

もうわけわかんねえよ…




描くべき前置き描写を省きに省いて、結果だけをつなげた3話だということが大いにわかる。 


※追記

千歌ちゃんのバック転回を削って説明会を1話掛けて描くべきだよね。

スクールアイドルの質が大幅に高くなっている彼女たちの時代では、Saint Snowの妹さんが軽々バック宙できるにも関わらず東京でのイベントで敗退していたように、それだけでは勝てないはずであるはずだが、千歌が努力を重ねてバック転ができたからダントツ1位入賞という考えもこれまた浅はか。




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この曜ちゃん超絶可愛い。


ちなみに筆者は曜ちゃん推し






③デビューシングルの無駄遣い


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一番言いたいことがあるところ。


これは本当に酷い。何をどう考えても酷すぎる。口々に神だと揃えてる人たちの前でオツムカラッポかと言えるほどに酷い。




(1)脈略がない


僕は曲が流れた瞬間『君のこころは輝いてるかい?』を使った新しいCMだと思ったよ。あの流れ。



君のこころは輝いてるかい?』を歌う脈略がなさすぎる。『MY舞☆TONIGHT』のようなライブ披露のための曲とは違って、彼女たちのデビューシングルをここで使う流れはどこにあった?


これは個人的な意見だから聞き流してもらってもいいのだが、ラブライブ はμ'sの時のようにリアルとアニメをシンクロさせるものかと思っていたので、9人で初めて歌った曲、として『君のこころは輝いてるかい?』を使うのかな?と思っていたし、それを期待もしていた。

しかし、そうじゃなくていい!!と言えるほどの『未熟DREAMR』の流れは完璧だった。

アニメ軸ではあれが、最初に9人で歌った曲というのも魂が揺さぶられる。



だから、ここまで溜めに溜めてきた『君のこころは輝いてるかい?』の使いどきは本当に期待していたのだ。

ライブでは最後の曲として歌っていたり、浦ラジやニコ生等でもお別れの曲として流れていたのは、アニメ最後or映画で流れるという伏線なのでは!?なんて勝手な予想までしていた。


それをこの中途半端な2期第3話で使うには何か理由があるんじゃないか?と考えてはみたけれど、何も思い浮かばない。μ'sがデビューシングルを説明会で歌ったオマージュくらいしか出てこない。

それにしてもAqoursはオマージュに生きすぎ。μ'sを追いかけるのやめたならオマージュはやめて頂きたい。ファンの軽々しい御涙頂戴は脚本をダメにする。




⑵歌詞が意味を持たなくなった



「僕達はまだ夢に気づいたばかり」



サビで使われてるこの歌詞、3話で死んだでしょ。


僕はこの歌詞が本当に好きだったんだ。

Aqoursが始まったばかりの時、μ's一筋の最初はやっぱり嫌悪感を持つもので、なんだこいつらわ なんて思っていたけれど、「僕達はまだ夢に気づいたばかり」この歌詞に心打たれた。

μ'sに憧れた彼女たちの夢を潰したくない、その夢を一緒に大きくしたい。応援したいと心から思った。



それほどこの歌詞に強く思い入れがあった僕には、憤りしかない。

二期の3話というあまりにも中途半端なタイミングで「僕達はまだ夢に気づいたばかり」なんて歌われて、は?お前ら夢に気づいてどれだけだってんだよ。もうNext Stepに進んでるんじゃなかったのかよ。




こう言うと、⑴で言った“この曲は最後に歌われる伏線では?”に矛盾すると思われるが、その場合「僕達はまだ夢に気づいたらばかり」や、「今、未来変えてみたくなったよ!」はすごく感慨深いものになると筆者は思うんだ。

大きな夢を叶えてもなお気づいたばかりと歌い上げる彼女たちに卒倒するだろ!!!未来はもう変わっているのに、「今、未来変えてみたくなったよ!」なんて謙遜する彼女たちをまだまだ応援したくなるだろ!!!



そのタイミングを本当に大事にしてほしい。

さっきも言ったが、オマージュのためにデビューシングルを無駄にすんじゃねえ。








と、思った点は以上。

やっぱり文字に起こすと落ち着くね。


僕がなんでこんなに怒ってるかって?『君のこころは輝いてるかい?』がAqoursの曲でダントツ好きだからだよ!!!

この曲で彼女たちを好きになったんだ!!!




ストーリー展開が雑だとか、挿入歌の入れ方が雑だとか、そんなん後々のライブで思い入れ補正されてしまうんだから、どうだっていいんだよ…元々とても意味を持っている曲、既に皆それぞれの思い入れを持っている曲を潰した2期は、今後どんな展開があろうと酷いものだったと思うだろう。






とは言うものの次回のダイヤさん人気底上げ回、楽しみです。





ではでは。










Aqoursのデュオトリオコレクションにおける問題




私はAqoursが大好きだ。μ'sの多大な成功の後、求められる声もAqoursに移り変わる嘆きの声も多すぎる中で、プレッシャーに負けずに努力している姿が愛おしくて大好きだ。


しかし私はおかしいと思ったことには贔屓せずにおかしいと言いたい。


この記事は見ているあなたが不快に思うかもしれないので、嫌な方はご退出願いたい。

特にAqoursのデュオトリオを気に入った人にはね…。



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7/14に試聴動画がリリースされたAqours初のデュオトリオコレクションCD。

これは如何なものだろうか。

正直、私はどれを聞いてもガックリきてしまった。

その理由、そして個人的に考えた問題点を書いていこうと思う。





①デュオトリオにする必要ない問題



デュオトリオコレクションの曲


夏への扉 Never end ver.」(梨子 花丸 鞠莉)

「真夏は誰のもの?」(黒澤姉妹)

「地元愛♡満タン☆サマーライフ」(曜 善子)

「夏の終わりの雨音が」(千歌 果南)


どれも夏を感じさせる良い曲であった。

梨子花丸鞠莉の曲は夏の昼間のドライブで爆音再生したいサンバ調。(ちょうどぐ〜りんぱラジオでサンバ作っていたし)

黒澤姉妹の曲は落ち着いてきた夕暮れ時に聞きたい情熱的なラテンソング。

曜善子の曲は静かな夏の朝に聞きたいスティールパンの音色が心地いい夏歌。

千歌果南の曲は台風が来た時に()でも聞きたい哀愁漂う失恋ソング(?)。


どれもSUMMER VACATIONとして売り出している通り夏に聞きたい素敵な曲ばかり。

特に梨子花丸鞠莉曲なんて優勝。ラブライブ!にはこういう曲をどんどん作って欲しいぞ!




しかし聞いて直感で思ったのは、

“これをデュオトリオの曲として歌う必要性はあったのだろうか?”ということ。



ここでμ'sのデュオトリオを振り返ってみる。(μ'sとAqoursを無闇に比べるのは好きではないのだが、今回は相対する必要があると感じたので)


・凛 穂乃果が歌う「Mermaid festa vol.2~passionate ~」

元気なアップテンポなメロディに、甘いフルーツダンスを踊り出しちゃうような元気な歌詞、そこに2人の元気元気な性格と声質がマッチしている。


・希 にこが歌う「乙女式れんあい塾」

強烈なメロディに強烈な歌詞、2人の強弱のある特徴的な声と強烈な性格がマッチしている。


・ことり 花陽が歌う「告白日和、です!」

爽やかなメロディに2人の純情さを物語るかのような歌詞と脳トロボイスがマッチしている。


・絵里 海未 真紀が歌う 「Soldier game」

いかにもクール属性な性格と声質を持つ3人がブラスサウンドがカッコいいアダルトな雰囲気の中漂う歌詞とメロディがマッチしている。



つまり何が言いたいかというと、キャラと曲が絶妙にマッチしているということだ。

強烈な性格と強弱の強い声の希・にこが爽やかソングの告白日和を歌ってもおかしいし、ことり・花陽の脳トロボイスでソルゲを歌うのも合わない。



ファンがデュオトリオ曲に求めるものはキャラの個性に合ったメロディと歌詞、つまりは多少のアニソン感なのだ。


9人とは違い、少人数で歌うからこそ現れるキャラの個性とその個性同士が合わさってどんな曲が生まれるのか。そんな楽しみをファンである私は求めている。


今回、Aqoursのデュオトリオは


千歌果南の幼馴染ペア

黒澤家のシスコン姉妹ペア

アニメで色々伏線を張られた沼津組の曜善子ペア


どれもファンがこの2人の曲が欲しいと願っていたペアなのではないだろうか。

(そのせいの梨子花丸鞠莉の3人の余り物感は否めないが)



だからこそ期待が大きかったのもある。


千歌と果南ペアは幼馴染を感じさせる優しい曲調を(衣装がトワイライトタイガーと聞いて、豆フェス2のような盛り上がり曲も)期待していた。


黒澤姉妹は爽やかな曲調か、古風な家に生まれたから和風な曲調を期待していた。


曜善子は善子の堕天キャラに先輩曜がノリノリで付き合っちゃう疾走感のあるギルキス寄りの曲か、ポップソングを期待していた。


梨子花丸鞠莉は…正直接点のなさにいい意味でも悪い意味でも何が来てもどんとこいだった()


私自身も、ラブライバーの皆さんも似たような期待を抱いていたのではないだろうか?


これはあくまで期待であることも、期待通りにならないと分かっている部分もあった。


しかし、実際に作られた曲は期待のものとは大きく違う曲ばかり。


何が1番の問題かとあげるならば、“どの曲を誰が歌っても変わらない”事である。



千歌果南の曲を曜善子が歌っても違和感はないし、梨子花丸鞠莉が黒澤姉妹の曲を歌っても問題はなさそう。

なんなら全部Aqours9人で歌えば?とすら思う。

幼馴染ペアと謳っておきながら恋愛ソングを歌わせたり、古風な家に生まれた姉妹にわざわざラテン系ソングを歌わせる必要性が全く感じられない。




中でも曜善子の曲が残念でならない。

タイトルのバカっぽさは言わずもがな(アニソンと言えどもあれはない)、2人があんな起も承も転も結もないような日を過ごすキャラだとは思えないし、善子の個性にメロディのマリンさと、地元愛を歌わせるほどの地元愛を微塵も感じられない。(実際に地元の学校は嫌だと沼津から内浦まで毎日登校しているわけだし。)


これを曜、千歌、果南らへんが歌えば地元愛とマリンらしさが合う素敵なデュオトリオ曲になったのではないだろうか?



先ほども書いたが、デュオトリオに求めるのはキャラの個性を活かした“アニソン感”である。ゴリゴリのキャラボイスと曲から想像できる2人の関係を求めているのだ。


私はラブライブ!以外にはアニメを見ないし、アニソンが特に好きなわけではないけれど、Aqoursにはアニソンと呼べるものが少なすぎるのでは?と私は思う。


これまでの楽曲から考察するに、公式はAqoursにはアニソン感のない曲を歌わせたいと考えているのかもしれない(特に1期BD特典曲から見て)。だが、デュオトリオという企画をAqoursにさせたいのであれば多少のアニソン感を出すことは必要不可欠なのではないだろうか。


このキャラの個性を一切考えずにつくられたとしか思えない曲調と歌詞に正直ガックリ以外の言葉が浮かばなかった。




②なぜ夏に絞った問題



なぜデュオトリオで夏限定にしようとしたのか!!!!

というか元々夏限定と考えていたなら衣装テーマ考えて!!ユニコーンリザードだとかハリケーンブロサッムだとかいう衣装は絶対に無理だろ!!!



Aqoursは海がキーになっているし、あの爽やかソングの多さとアニメ一期から確かに「夏」というイメージは非常に強い。(筆者は夏色笑顔のような夏曲を待っていたし)

だから夏曲を早めに出したかったのかもしれない。



が、デュオトリオではないだろ!!!

デュオトリオはキャラの個性を全面に出し、キャラの魅力をより深める企画だろ!!!



凛穂乃果のように個性を出した結果夏曲になってしまったような場合を除き、それを夏限定と絞り込むことで、“個性を広げる幅がうんと狭くなってしまった”と私は思うのだ。



実際期待していたものは千歌と果南ペア以外夏ソングらしさはあまりないわけだし。





③衣装テーマ決める必要ない問題



衣装テーマ投票なるものが出た時から思ってはいたが、これは必要だったのだろうか?


8月発売と発表していて、4月終わりに結果発表とは随分間が短いしその間に曲もできているはず。


曲と衣装が合わない場合どうするつもりだったのだろうか。実際に曜善子のペアは合っていない(と思う。まだ明確には衣装は発表されていないが)。



スクフェスのハロウィン衣装コンテストのように衣装デザインを募集するわけじゃない&期間を考えれば衣装によって曲が変化するわけでもなさそうなのだから、衣装くらい勝手に公式で決めて欲しいものだ。



Aqoursにはμ'sのような無名から始まりみんなの人気を得てドームでライブをしたような偶然性はもっていない故、みんなで叶える物語的要素は少し薄れているのかもしれないが、無駄な投票をして無理にその要素につながる必要もないではないだろうか。



そして投票した衣装もジャケットには使われず、G'sで開催されるのみ。(ライブで着るかは未定)

ジャケットに使わないのであれば、特に衣装を作る必要性はない、と感じる。ライブでは制服かμ's4thliveのようなオリジナル衣装でも良い。


とにかく無駄な投票は今後やめよう…。







以上が今回リリースされたAqoursのデュオトリオCDにまた私の素直な感想である。


まだフルバージョンを聞いていないのだから答えを出すのは早いのかもしれない。だが、1番を聞いただけでも我慢できない思いがあった。



私はAqoursが大好きだし、これからもずっと応援していきたい。


しかし、好きだからという理由で盲目的になんでも「神曲」ともてはやすのではなく、これはどうなんだ?と思うことには愛を持って突っ込んで行くラブライバーでいたい。





ここまで記事を読んでくれたあなたにありがとう。